(厚生補導の組織) <現行>
第42条 大学は、学生の厚生補導を行うため、専任の職員を置く適当な組織を設けるものとする。
(社会的及び職業的自立を図るために必要な能力を培うための体制) <新規>
第42条の2 大学は、当該大学及び学部等の教育上の目的に応じ、学生が卒業後自らの資質を向上させ、社会的及び職業的自立を図るために必要な能力を、教育課程の実施及び厚生補導を通じて培うことができるよう、大学内の組織間の有機的な連携を図り、適切な体制を整えるものとする。
注.
① 短期大学設置基準では、第35条の「厚生補導の組織」の次の条文(第35条の2)に、大学と同様の「社会的及び職業的自立を図るために必要な能力を培うための体制」が新規に追加された。
② 大学・短大とも、この省令は23年4月1日から施行される。ただし、23年4月開設の大学・短大の設置認可審査においては、当改正内容を踏まえた審査が行われる。
③ 大学院及び高等専門学校については、当改正内容が準用される。
当条文は、学生が自らの職業観・勤労観を培い、社会人としての資質能力を高めることができるよう、教育課程の内外を含む学生生活全体を通じた大学の教育指導方針として取り組むことをイメージしているというもの。
単純に、教育課程上に職業教育関連の科目を開設するということのみではなく、大学教育全体として学生の“自立支援”に取り組む姿勢が必要だ。
○ 文科省の支援事業:22年度予算に30億円を新規計上
文科省は23年度からの「キャリアガイダンス」全面実施に向け、22年度予算に「大学生の就業力育成支援事業」を新規で30億2,900万円計上しています。
大学・短大から学生の就業力向上のためのプログラムを募り、財政面で支援するという内容です。
事業規模は130件(学部数の約5%)程度で、採択されると1件に平均2,330万円(22年度)が交付だれます。
支援期間は5年間となっている。
幅広い職業人養成に比重を置くなど、大学の機能別分化の促進も期待しているのでしょう。
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バストアップトレーニングをするのに時期は関係ありません。
戸瀬恭子※バストあっぷるん
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